レッドバロンにバイクを持込んで査定するメリットとは

レッドバロンの店舗愛車をバイク販売店に持込査定する、そんな時、最初に思いつく中古バイク販売店といえばレッドバロンあたりじゃないでしょうか?

レッドバロンといえば300店舗以上も展開している中古バイク業界の最大手。都心部から郊外まで全国に店舗を展開しているので査定に持込むにも便利な場所にあるんですよね。

それにダイレクト買取といって買取したバイクを自社で販売できる強みから、バイク買取の専門店の査定額よりも高く買取ります!といった広告を目にします。

ただですね。普通にレッドバロンに持ち込んじゃったら、やっぱり希望の査定額で買取りしてもらうのって正直難しいかもなあ…と個人的には思いますけどね。

そこで今回、レッドバロンに持込査定する時の注意点、他の売却先との比較といった部分について少しお話しときますね。

click→査定額が安定して高めなバイク買取店一覧

 

レッドバロンのダイレクト買取が高額査定の理由

中古バイク販売店に持込んで査定を受ける。そんな場合、真っ先に思いつくのがレッドバロンといってもよいかもしれませんね。もちろん店舗数が多いってのも理由のひとつでしょうが。

僕の経験上、まあ車種にもよりますが、他のバイク販売店にくらべて微妙(3~5万程度)に査定額が高いパターンが多かったので、たしかにダイレクト買取りは嘘じゃあないと思いますよ。

 

無駄な流通コストをカットできるのが強み

ダイレクト買取じゃ、そもそもレッドバロンがなぜバイク買取の専門店より高額で査定できるのか理由を簡単に説明しておきますね。

まずは通常の中古バイクの流通パターンを考えると分かりやすいかと思います。

レッドバロンさんの公式サイトに丁度よい図があったので、こちらを元にお話したいと思います。

まずですね、本来は中古バイクはユーザーからバイク買取の専門店に売却されて業者オークションに流されます。

で、その業者オークションで中古バイク販売店は仕入れるバイクを落札し、入庫し、メンテナンス後に店頭に並ぶわけです。

つまり単純に考えただけでもバイク買取の専門店の利益、業者オークションの利益、最後の中古バイク販売店の利益といった3業者の利益が上乗せされているってことですね。

なのでユーザーから30万で買取られたバイクが、回り回って最後に店頭で販売されるときには、50万になってしまうといった事がザラにあるわけなんです。

逆に考えたら販売価格が50万円のバイクをユーザーから買取りしようと考えた場合、各業者の利益なんかを逆算しちゃうとやっぱり30万円以上は厳しいなあとなってくるわけですよ(この例の場合ですが)

つまり普通の中古バイクの流通ルートにのせるなら買取の上限はどんなに頑張っても30万てことです。まあ実際は状態や人気色かどうか、グレードといった部分でさらに減額されるのが通常ですが。

 

車両本体価格だけでなく諸経費でも利益が期待できる!

では一方、レッドバロンのダイレクト買取はどうでしょうか?

もう図をみれば明らかですが、買取りしたバイクを自店舗で修理・メンテナンスして自店舗で販売。

つまり中間の業者がレッドバロンしかいないわけです。じゃ同じく50万円で店頭販売したいなと思ったバイクは幾らで買取できるのでしょうか?

ま、普通にメンテや修理の実費とか考えても、上限でいえば40万くらいの可能性は十分にあると思いますよ…。

というのも店頭でエンドユーザーに直接販売できるレッドバロンは車両価格以外でも利益を得ることができるからです。

納車点検整備費用や諸経費全般です。

意外とこういった部分は手堅く利益に直結する部分です。どんなバイクでも架空実に発生する費用ですし値引く必要もないので販売側としては美味しい部分なんです。

つまり車両販売の利益が多少削られても、その他の諸経費でも十分に利益を出すことができるので、欲しいバイクに関しては目一杯の査定額を提示できちゃうのかもしれませんね。

下手に安く査定しちゃったら他のバイク買取の専門店にユーザーの逃してしまいます。結局バイク買取の専門店に買取られたバイクも回り回って業者オークションから落札する場合、それ以上の金額なのは間違いありません。

なので最初のチャンスに思い切って高額で査定して買取るというのがレッドバロンのダイレクト買取なんです。

こんな理由からも、もしバイク販売店に持込査定を考えているなら、レッドバロンでは必ず査定しておいた方がいいかと思います。

click→@VANTIの選んだ持込査定の前に査定額を知っておくべき買取店一覧

すぐに売却する必要がない、急いでいなければ委託も

さらにレッドバロンでは買取とは別に委託販売といった売却方法も用意しています。

簡単にいってしまえばレッドバロンの販売店舗を間借りして愛車をユーザーに直接売却する方法。

すぐに売却に迫られた方にはおすすめできませんが、時間のある方にはおすすめの売却ともいえます。愛車の状態や人気、もちろんユーザーが見つかるかどうかは運による部分もあるでしょう。

しかし短期間で上手に売却できれば、普通に買取してもらうよりも高く売却できる方法といってもよいかもしれませんね。中には売却するか迷っている…といった方もいるかと思います。

そういった方にもおすすめなのがレッドバロンの委託販売かもしれませんね。

 

レッドバロンの持込査定なら他店より3万円高額に

じゃあレッドバロンでバイクを持込むことはほぼ決まった…次はどうやって高額で査定してもらうか?といった部分がもっとも気になるところだと思います。

もう簡潔にいってしまえば「他の店舗でしっかりと査定を繰り返してから、最後にレッドバロンに持込む」以上!!もうこれだけです(笑)

というのもレッドバロンでは他店より3万円高く買取るキャンペーンというのを実施しているんです(実施というかずーっとやってる気がしますが…)

 

確実に相場よりも3万円アップが!

レッドバロンのキャンペーンとにかく他店で査定した査定額を伝えることで、いきなりその査定額に3万円上乗せして買取ってくれるシステムなんです。もう実に単純明快…。

なのでいきなり持ち込んじゃいけません。もちろんレッドバロンさんの公式サイトには「他店に持ち込まずとも他店より高額にします♪」なんてありますが、やっぱり経験上、他店の査定額を用意しといた方がいいのは言うまでもありません。

というか他店で査定しなきゃ相場も知ることができないので、レッドバロンが高いかどうか比較できませんからね。まずは幾つかバイク買取店をピックアップして無料査定してみる。そして納得できなきゃレッドバロンに持込む。

これで確実にバイク買取店よりも3万円高く査定してもらえます。まあ中にはレッドバロンに持ち込まれたくないのでさらに3万円以上も上乗せしてくるバイク買取店もでてくる可能性もあるでしょうけども…。

 

比較対象の査定額のためになるべく多くの無料査定を!

じゃここで軽くまとめておきます。

とりあえず急ぎでバイクを売却したい、もう予約なんてしてる時間無い!

そんな方はもうレッドバロンにそのまま持ち込んじゃって下さい。営業時間内ならどの店舗でも親切に査定してもらえますから、もうすぐに乗りつけてしまうのが手っ取り早いです。

で少しでも高く査定してもらいたい…そんな人はまずバイク買取店を幾つかピックアップして無料の査定を受ける。そして中でも最高額だった査定額を用意してレッドバロンに持込む。

ま、ちょっと面倒かもしれませんが、こういったちょっとの手間で4~5万くらい高額になったりするんですから、僕としてはやらなきゃ損だよなあと思いますけどね。

でもってすぐに売却しなくても、いつか売れたらいいなあ…なんて人は委託販売あたりも検討してみる。タイミングが合えば最高の売却方法かもしれません。